
那須勇平
CEO/ローカライゼーション・プロデューサー
CEO/ローカライゼーション・
プロデューサー
ゲームローカライゼーション歴15年の業界ベテラン。多くの人気ゲームのローカライズを担当。エレクトロニック・アーツ・ジャパンにてローカライゼーション・プロデューサーとして勤める。退社後、変わりゆくAA、AAA、に加えインディータイトルのローカライゼーションのニーズに応えるべく、2019年にボーナス・ステージを立ち上げる。日本生まれ、イギリス/ドイツ/アメリカ育ち。その経歴を生かし、全てのプロジェクトにおいて国際的な観点からアプローチする。
カバナ アンドリュー
ローカライゼーション・プロデューサー(日→英)
ローカライゼーション・
プロデューサー(日→英)
生まれも育ちもアイルランドのダブリン。音楽で学士号を取得しダブリン大学を卒業。5年の間テレビ業界でライター/司会者/作曲家/俳優として活躍する。ゲームへの情熱が火種となり、2014年に日本へと渡る。日本では過去に翻訳者、そしてエディターとして幅広くゲームや漫画などを担当、それに加えユニバーサルミュージックジャパンで英語の歌詞のコンサルタント、翻訳、そして発音コーチを努めている。


エバレット 情
ローカライゼーション・プロデューサー(英→日)
ローカライゼーション・
プロデューサー(英→日)
翻訳者、声優、ディレクター、そして通訳者としての経歴を持つ。その経験とスキルを生かし、ゲーム業界と映像業界で活躍してきた。日本で生まれ、ニュージーランド、シンガポール、そしてフィジーで育った。その後、スキルを生かすために日本に帰国する。
那須 知也
アシスタント・ローカライゼーション・プロデューサー
アシスタント・
ローカライゼーション・
プロデューサー
ドイツ生まれ、シカゴ/ロサンゼルス/東京で育つ。その生活の中で、日本と世界の文化の違いに適応し、言語学を身に付けた。生まれながらのゲーマーで、その知識と経験を生かしてプロジェクトに取り組む。


小林 賢大
アシスタント・ローカライゼーション・プロデューサー
アシスタント・
ローカライゼーション・
プロデューサー
サッカーとブリティッシュロックバンドへの情熱で英語を学び始める。日本育ち独自の考え方と価値観を持ち合わせ、プロジェクトに生かす。日本のメディアやポップカルチャーの豊富な知識を持つ彼は、チームにとってかけがえのない存在と言える。
桑原 謙
翻訳家
9年間アメリカに住んだ後に日本へ帰国。すべてのプロジェクトに好奇心と熱意を持ち携わる。チーム最年少でありながら、英語、日本語、そして流行りのミームをも喋れるトライリンガル。


合同会社ボーナス・ステージはバイリンガルなエキスパートが集まったゲーム・ローカライゼーションを専門とするチームです。
